[日常の記録]『お母さん助けて詐欺電話』
1:30分『徹子の部屋 』を観ながら主人と二人遅い昼食中
ルルルルーン♬電話
受話器をとるといきなり「JRから荷物が届いた?」若い男の声、大学生の孫に似た声
孫には日ごろから「電話で「おれ、おれ」はだめよ」と言ってある。
「だれ!名前は」と、問いただすと男は「・・・」
筋書きが読めた。「電車に置き忘れた・・・」と続きそう・・・深読み?(^_-)-☆
「間違ってかけたんじゃないの?」すると小声で掛け間違いらしいお宅の名前?をいって電話は切れました。
悪気のない若い男性の声でした。悪い誰かに利用されていたのかもしれません。
5分も経たないうちに ルルルルーン♬とまた電話
受話器をとると若い女性の声「○○警察の者です、午前中お住まいの地域で振り込め詐欺の電話が多発しているのでご注意ください」
「あら、ちょっと前にそれらしき電話があったばかりなんです」
「何時ごろですか?」「5分ほど前です」
「間違いか、悪戯かわかりませんが、一喝したら電話は切れましたよ」
女性の電話があまりにもタイミングが良すぎたので、主人「警察に通報させないためのものかも」
そう言われると、私も不信感を抱き、早速 警察署に確認の電話をしました。
「本当に多発していたんですか?女性の電話は信用していいのですか?」
刑事担当者は「私設委託して電話をしてもらっています」
「最近は会員名簿も作成していませんが電話の相手が年寄りと判って電話をかけてくるのでしょうか」
刑事担当者「いいえ若い世帯にもかけています」ちょっと安心。
一件落着 用心!用心!
「オレオレ詐欺」「振り込め詐欺」 新名称【お母さん助けて詐欺】
[日常の記録]【宗旦ムクゲ】
裏庭のムクゲが咲きだしました。
庭木として広く植栽されるほか、夏の茶花としても欠かせない花です。
白の一重花に中心が赤い底紅種は、千利休の孫である千宗旦(せんそうたん)が好んだことから、「宗丹木槿(ソウタンムクゲ)」とも呼ばれています。
vol.180
「本家本元」*1
一番おおもとになる家や人。
ある物事を最初に始めた人。また、ある事柄が初めて生み出された場所。
備忘録
『レディース&メンズ リラクゼーション&スパ』 【ロハスアール】
知人が開設したお店です。 「宜しくお願いいたします」m(__)m