2006-04-12 草津宿 東海道五十三次 草津宿は江戸から52番目の宿で東海道と中山道が合流・分岐する交通の要衝として栄えた宿場町です。♪草津良いと〜こ♪一度は〜おいで〜♪・・の草津温泉ではない。歴史街道「草津」のことです。 名物は広重の画中にもあるように「姥が餅」が有名。【歌川広重東海道五十三次版画】