2006-10-17 はなむけの言葉 日常の記録 夕刊 [よみうり寸評]を読みました。就任・島田仁郎さん(最高裁長官)が 【新任判事補への辞令交付で若者に贈ったはなむけの言葉】 「裁判官は、人に批判されることが少なく、裸の王様になりやすい。初心を忘れず、謙虚に、人の心の痛みが分かる人になって欲しい」ご本人の新任に自戒を込めた言葉でもあります。 「人の痛みの分かる人」 いじめ問題で騒がれている学校の先生にも良く聞いていただきたい「言葉」ですね!!同感しました。