akaibara's diary

華道教授で サッカー大好き お母さんです

『OAZO丸善書店』

 



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OAZO丸善書店
丸の内の新名所であるOAZO(オアゾ)も2004年9月15日にオープンしてから7カ月余が過ぎたました。
平日の三時すぎ、オープン当時の混雑は全く無し。

OAZOの名前の由来】は?
丸の内地区(O)と大手町(O)を包括的に(AZ)結ぶ、「Office&Amenity ZOne」であることを表現
OAZO」はエスペラントで「オアシス、憩いの地」の意味だそうです。

本郷三丁目東京メトロ丸の内線)東大のお仕事帰りに東京駅で下車
目的は丸善書店、本(北海道旅行のガイド)と4階ブックカフェの『早矢仕ライス』

東京駅を目の前にリアルなプラレールを眺めながら、一度賞味してみたいと思っていました

丸善創業者『早矢仕有的』が考案されたとされる"伝統のハヤシライス"を楽しみました。
因みに注文したのは、『サーロイン早矢仕ライス』\1800(一番高い)です。
最近テレビ取材放映で観たときは『カツ早矢仕ライス』でしたが、メニューに有りませんでした、取材用かしら?量も丁度よく、お味も最高でした (*^^)v

退社時間前のせいか店内も空いていて落ち着けました。

二階の書籍売り場でゆっくり、吟味して選んだ本

旅行ガイド本は
『てくてく歩き2・・』と『てくてく歩き熟年・・』 の2冊
実業之日本社