akaibara's diary

華道教授で サッカー大好き お母さんです

春の選抜高校野球

終戦60年の「戦後還暦」節目の第77回選抜高校野球大会は23日、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で開幕した。雨の降る中サザンオールスターズの「君こそスターだ」の行進曲に乗り、前年の優勝校、済美(愛媛)の福井優也主将(3年)を先頭に出場32校の選手はあこがれのグラウンドの感触を確かめながら、しっかりした足取りで行進した。戦後60年、そして阪神大震災から10年の節目の年。激動の歴史とともに歩んできたセンバツは、12日間(雨天順延)にわたる熱闘の幕を開けた。
毎年テレビで開会式と選手の行進を観る、出場校のプロフィール、特徴、チームの雰囲気が良く解りこれから行われる試合がより楽しみになります。
小雨は雨脚を強め、第1日の3試合は24日に順延となった。開会式を開催しながら、その日の全試合が流れたのは、大会史上初めてだそうです。
東海大相模高校と慶応高校を応援します(*^^)v
 ▽1回戦24日(木)

 慶応−関西(14時2分、観衆1万8000)

関西(岡山)
   100 101 310 =7
   103 000 301×=8
慶応(神奈川)

(関)西所−平井
(慶)中林−高橋