[肩身の狭い五百円硬貨]
区別が付かない！困った→
Ｊリーグ記念貯金箱（缶）の中身は旧五百円硬貨です
これ以上入らないので10万円位（全部旧500円硬貨）入っていると思います(*^^)v？
貯める動機は亡き父が1円玉（3420円）を貯めて残して逝きました(;_;
たまたま貯金箱を手に入れたので私は500円玉を一杯にしようと考えました
根気が要りました今なら実行不可能だと思います
孫に缶ごと上げようと思ったとき旧５百円硬貨偽造事件が発生し上げるのに躊躇しているうち年月がたち金庫へ
いっそ開けて紙幣にしようかと考えたことも有りましたが
貯金箱に価値ありと思いそのままでした。
今年中学受験に見事合格したのでお昼のお弁当代に（使いやすいと思い）上げようかと思っていたら
また偽造事件発生！孫に疑惑が掛けられては大変（いづれは孫Ｋのもの）
またまた出番が消えてしまった貯金箱
「なんと肩身の狭い500円玉」
現在では、記念硬貨などを除き、一般に流通している硬貨では世界で最も価値の高い硬貨だそうです。
【新旧の硬貨の違い】
1982年に発行された五百円白銅貨（以下 旧硬貨）と
2000年に発行された五百円ニッケル黄銅貨（以下 新硬貨）では
どちらとも表面には桐が、裏面には笹と橘がデザインされている。
両者の外観にはあまり大きな差はないが、
旧硬貨が 銅75%、ニッケル25%の白銅製だったのに対し、
新硬貨では銅72%、ニッケル8%、亜鉛20%、のニッケル黄銅製となった。
これにより電気伝導率などが変わるため、機械での偽造硬貨の検出が容易になった。
新旧硬貨は設計上は厚さが同一ということになっているが、
実際には僅かに新硬貨の方が薄く、
旧硬貨50枚用のコインキーパーに新硬貨が51枚収納できる場合がある。
この現象は硬貨の縁が平滑面に陰刻からギザに変更されたためである。
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