歌川広重作 【見付天竜川図】
見付宿は現在の磐田市です。
サッカーのジュビロ磐田や東海道随一の学問の神様で崇拝される「見付天神」の「裸祭」で知られています。
見付の名は西から来て始めて富士山が見えた、見付けた場所からきたと言われています。
見付宿は現在のJR磐田駅より北東に2km程離なれています。
遠州見付宿
写真は明治8年に建てられた現存する日本で最古の木造擬洋風小学校建物で、明治16年に当初の2階2層建てから、1階増築して3階2層建てになり、現在は5階建ての洋館風の建物です。
教育資料の展示や授業風景を再現している記念の郷土資料館です。(旧見付小学校跡)
中山雅史
磐田にはJFL(ヤマハ)時代にも応援で行きました。
その当時移籍してきた“ファネンベルグ”にサインを貰いゴン中山とも握手とサインを貰いました、当時の中山雅史はヤマハの中心選手で人物も素晴らしいです。
筑波大学時代からのファンです。
【磐田市観光協会】
【見付天神はだか祭り・トラックバックする】
【見付天神裸祭り写真・暁遊さま?】
旧暦8月10日直前の土・日曜日に見付地区で行われる天下の奇祭。裸に新ワラで作った腰蓑をつけ、押し合い、もみ合いながら通りを練り歩き、矢奈比売神社拝殿内で鬼おどりを行います。国指定重要無形民俗文化財です。
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