2005-03-13 【我家の雛人形】 日常の記録 人間国宝 初代金林真多呂作 昭和41年 初節句に実家の母から贈られました。お雛様は、センスの良い主人の母と一緒に、三人で日本橋三越で決めました。当時15万円の親王飾りでこんな感じです 梅と橘の飾り、重箱などのお道具付です。 後に人間国宝になられ今では我が家の家宝の一つになりました。娘達が成人してからは、孫たちも男の子ばかりで天袋に大切に仕舞われています。 女の子の孫が産まれたらいち早く日の目を見ることでしょう(^_^)v