akaibara's diary

華道教授で サッカー大好き お母さんです

明日は梅酒を作ろう!

[]『梅酒作りの準備』sirobara2016-06-03 





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本日最終日!グリムス『水田の国』キャンペーン


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f:id:akaibara:20070827100050j:image 長年日記*1 「6月3日」

http://d.hatena.ne.jp/akaibara/____0603

   

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【2016 梅酒作りの準備】

ネット注文

お届け希望日: 2016/06/03  18時-19時にお届け! 

商品名:宝 純 35°ペット 2.7リットル

数量:3本

価格(税込):8,268円

氷砂糖 (梅酒果実酒つくりに最適!) 1kg

数量:3袋

価格(税込):1,290円

(家に在庫1kgあり計4袋準備)


選別した自家青梅 7kg

10号 8リットルビン 1個

 7号 8リットルビン 2個

 

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材料(標準量)

青梅(紅青梅) 1kg

氷砂糖     500g

ホワイトリカー:35度 1.8リットル

5リットルビン 1個


先ずはビンを消毒します。

ビンに熱湯を少し注いで傾け、回します。←(やけど注意!)

その後きれいなフキンで水気をふき取り、ビンの口を下にして、完全に乾燥させます。

※水気が残っているとカビが生えやすくなるので、完全に乾燥させるようにする。

青梅をきれいに洗います。

丁寧に 流水で洗う、洗剤などは絶対に使わない。

 

洗ったらたっぷりのお水(2リットル以上)に漬けてアク抜きをする。

(青く硬い実は1時間から2時間程度が目安)

水気をきれいにふき取ったら、竹串を使ってヘタを一つ一つ丁寧に取り除く。

竹串を使う理由は梅は金気(金属)を嫌うといわれているからです。

 

きれいに取れば取るほど梅酒にエグ味がなくなりさわやかな味わいになっていきます。

青梅と氷砂糖をそれぞれ半分に分けます。

半分に分けて2回分にして、2回に分けてビンに入れていきます。

1.青梅を入れます。丁寧に。

2.氷砂糖を入れます。上から降りかけるような感じで入れます。

3.残りの青梅を入れます。丁寧に。

4.残りの氷砂糖を入れます。振り掛けるように。

量が多い場合は分ける量をふやしてみる。


ホワイトリカーを注ぎます。

(一気に注ぎ込んでしまっても大丈夫!)


以上、梅酒を漬け込んだら、あとはきっちりとフタをして温度差のなるべく少ない涼しい場所で保存します。

約1年後から飲み始められます。

1年半ぐらいたったら、梅の実を取り出して梅酒をこしてから長期保存します。

あんまり長く梅を入れておくと、せっかくの梅酒が濁ったりします。


【備忘録】[梅酒の作り方]

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f:id:akaibara:20070827100050j:image 【日記の検索 結果】 梅酒詳細】【一覧

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表示(V) f:id:akaibara:20150107153813j:image 『コメント凍結』 *2