[日常の記録]『水かけ論』
ポケモンとおぼえよう!語源『言葉の始まり』
第三回
vol.3
水色のカエルのような外見。
常にぼんやりしていそうな顔をしているが、実は見せ掛けで抜け目がなく周囲を伺っているらしい。
とても身軽でジャンプ力はビルの3階を飛び越えるほど。
胸と背中から出ている泡は弾力があり、相手の攻撃から身を守る、また、相手の顔に泡を投げ飛ばして視界を奪うこともできる
「水かけ論」*1
『水かけ論』は水をかけ合う子供の遊びからできた言葉。
また、狂言の『水掛聟(みずかけむこ)』に由来するといわれる。 『水掛聟』とは、日照りが続いたある日、隣り合わせの田を持つ舅(しゅうと)と婿(むこ)が、自分の田に水を引こうとして口論となり、いつまでも言い争った挙句、互いの顔に水を掛け合った。
備忘録
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