akaibara's diary

華道教授で サッカー大好き お母さんです

 斎藤佑樹君

東京六大学野球  早稲田大学優勝

早慶戦
慶大5―9早大
先発は予想通りスーパールーキー・斎藤佑樹

最後エースの投球にハラハラ・ドキドキの早慶戦でした。
プレイオフは免れました。


昨夏の甲子園に続き、神宮でも優勝を果たしました。
勝てば優勝、負ければプレーオフというプレッシャーのかかる大一番に先発。
5回まで慶大打線を無失点に抑え試合をつくり、6回に4点を奪われ降板しましたが、9−5で勝ち勝利投手になった。
早大は2季連続39度目の優勝を決めました。

斎藤佑樹投手の“生まれもった運の強さ”と
早大・応武篤良監督(49)闘将の勝利への執念が実りましたね(^_^)v

「今年は球界の宝を預かっていることで、10倍のプレッシャーがあった」

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と安堵(あんど)の表情を浮かべていたのが印象的でした。


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