主人の親友がお亡くなりになりました。
今、主人は(今晩7時から)お通夜に参列しています、
“心筋梗塞”でした。
私立高校の同期会の会長を主人の次に引き受けてくださいました。
4月22日(日)にご苦労さん会をしたばかりでした。
年賀状も、ありきたりでなく奥様と二人の挨拶言葉形式の温かみのこもったものでした。
靖 央(さま):ラジオ体操は今は寒いので家の中でやっております。
月に1回の海釣りも楽しんでおります。
他にO・B会のハイキング・サークルにも入会し、箱根や湯河原の温泉にも行って来ました。
暇があれば市内を1万歩ぐらい徘徊しております。
(でも、途中疲れると敬老特別パスを利用して無料でバスを乗りついだりしていますが・・)
そのせいか昨年は大きな病の症状も現れず平穏のうちに過すことが出来ました。
今年も続けたいです。
千代子(さま):内外共に痛ましい暗いニュースの多かった昨年でしたが、
健康に恵まれて恙なく新しい年を迎えることが出来たことを感謝しております。
年賀状を読み返して胸が痛くなる思いです。
熱心なクリスチャンで日曜礼拝の帰り奥様とお食事して帰宅
夜中に気分が悪くなり朝お亡くなりになったそうです。
主人のところに知らせが届き、役員に知らせ伝えると皆さん、突然の出来事に驚き、悲しんで居られました。
この様な事態が起こることを予期したわけでもありませんが、茶箪笥の引き出しにしまってあった
キリスト教の不祝儀袋【お花料】を、そっと主人に差し出しました。
キリスト教の表書きは、「御霊前」「お花料」「御ミサ料」となります。
「御霊前」の場合…黒白か銀一色の水引のもので結構です。
ただし、蓮模様の型押や印刷がついているものは避けます。
「お花料」の場合…十字のついたキリスト教専用の香典袋を使用します。