akaibara's diary

華道教授で サッカー大好き お母さんです

 カフェケトル

東大のお仕事帰り、西口のヨドバシカメラに寄る

毎朝起きぬけに、まず「コーヒーを一杯」の主人用に寒さに向け自室で事済む様に前から買おうと思っていたカフェケトルを買う

家電売り場で数ある中から目にとまった品でした。


持ち帰り説明書を読みホームページから英国ブランドの代表的な調理家電と判りました。


ポイントカードをチェックして貰ったら思いがけなく13,401円も残高がありました。
一円も支払わず、得した気分になりました(^_^)v

[ラッセルホップス カフェケトル] 9,980円(税込み)定価10,500円


主人は神戸旅行中ホテルの部屋で使用した安い(4,000円位)ケトルを知っていたので「高いね!」と驚いたようでしたが、毎日使う道具はデザイン、使い勝手が良ければ、けして高くはないと思っています。


イギリスのメーカー「ラッセルホップス」が日本向にデザインしたケトルだそうです。

f:id:akaibara:20060928114925j:image  ←f:id:akaibara:20060928172335j:imageロゴマーク入りです

□カップ1杯分なら約60秒で沸騰
ラッセルホブスのカフェケトル7100JPの沸騰時間は、1リットルの満水時では約5分です。普段、1リットルもお湯を沸かさないという方でも、カップ1杯分から沸かすことができます。

試してみたら表示どうりでした。
カップ約1杯分(130ml)・・・約1分  カップ約4杯分(500ml)・・・約3分 カップ約8杯分(1000ml)・・・約5分

□注ぐ湯量を調節しやすく持ちやすい

□自然保温力が高く電気代も得

ステンレス製の密閉に近い構造なので、自然保温力が高く沸騰してから1時間後でも約70度までしか下がりませんから、そこからスイッチを入れれば、さらに短時間でお湯を沸かせます。

ジャーポットのような保温機能なしそのぶん好きな時に好きな分だけ沸かすから、電気代は一日5回(5リットル)沸騰させた場合の年間電気料金は約4,200円だそうです。(東京電力の算出方法によって試算)

□カルキ抜き・・・沸騰時間の30秒の間に、カルキが抜けるようになっています。

そのせいか、試しに入れた日本茶はとても美味しく感じました。

□火傷の心配なし・・・外装のステンレス部分は100℃まで上昇しないので。ヤカンのように誤って一瞬触れただけでは、火傷をすることはありません。
□一年間保障付きです。

ラッセルホップス社

ラッセルホブス/カフェケトル
     
    f:id:akaibara:20060917115300g:image