akaibara's diary

華道教授で サッカー大好き お母さんです

[記念日]「川柳コンテスト」

第1回「いい夫婦 川柳コンテスト」に応募しました。

川柳作りは初めての体験なので
ネットの【「時実新子の月刊川柳大学」】を覗いてみました。

「いい夫婦の日」をすすめる会では、2006年度より第1回「いい夫婦 川柳コンテスト」を開催することになり、その作品を広く募集します。テーマは「夫婦」。いい夫婦川柳が、ご応募者にも、その作品を読む方にも、そして社会にとっても、明るく楽しい家庭作りのヒントになれば、幸いです。いい夫婦の方はもちろん、悪い夫婦(?)の方も、未婚の方もふるってご応募ください。
※応募フォームは下にあります。


去年はこの
「いい夫婦の日キャンペーンプレゼント」に当選
しました。 

私達夫婦に【いい夫婦をすすめる会】から

二人に素敵なプレゼント(オンワード樫山「23区SPORT(男女ペア)」) 
をいただきました。

名誉会長は「風のはるか」大阪支店長の桂文珍さんです。


【日記 キャンペーン 当選】


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こんなのができました。
出来は良いか悪いか解かりません(~_~;)



「負け試合チャンネル換えて無口なり」
※負けても最下位でもベイスターズ一筋のダーリン


「応援は亭主の好きなベイスターズ
※好きなジャイアンツも気合が揚がらず、どうせなら夫婦和合といきましょう。


おいしい老いを楽しむヒント

おいしい老いを楽しむヒント


年を重ねることは、「老いに向かう成長」だ。成長への道すがら出会うさまざまな出来事を、新鮮な驚きと発見で受け止め、人生の収穫期に実ったおいしい果実を楽しんで味わおう!二人暮らしの知恵、ときめきを持ち続ける、おしゃれ、ちょっとだけ冒険…心の持ち方ひとつで幸せになる秘訣。

続 おじさんは文学通〈4〉川柳編

続 おじさんは文学通〈4〉川柳編


この一冊で川柳の大筋がつかめます。数十万句の佳句の中から、時代を映し、時代を生きる人々の哀歓を詠んだ秀句を選んでわかりやすく解説。まさに平成の柳多留といえる本書です。人間への愛と共感がしみじみと湧き出てくる十七音字の世界へようこそ。
「葬式で会いぼろいことおまへんか」
「不覚にも別れた人と酒に酔う 」
「伴走のわたしが邪魔になっている」
「神様をつかんだ 妻の腕だった」
「じんとくる手紙をくれたろくでなし  時実新子」
今の川柳名句を、川柳大学の会員が紹介。気軽に楽しめる川柳入門&鑑賞の本。
(明治書院刊・880円)

60歳からの新しい川柳 中高年の現代川柳入門

60歳からの新しい川柳 中高年の現代川柳入門


人生の経験を積んだあなただからこそキラリと光る句ができる。
定年後に与えられた時間を、川柳を趣味にしてすごしたい。そんな人のために現代川柳の第一人者が、基礎知識から鑑賞法、現代川柳で作る自分史などを紹介する。積み重ねられた経験をもとに、キラリと光る句を詠みたい。