Winに付属で付いてきている「ペイント」で作成。
「プレート」の「文字の入れ方」を書きます。
ペイントソフトによってそれぞれ違いますが
Winに付属で付いてきている「ペイント」を使います。
【1】左下の「スタート」をクリック。
「プログラム」→「アクセサリ」→「ペイント」をクリック。
【2】起動した「ペイント」の
左上の「ファイル」→「開く」→「文字を入れたい画像」を入れる
【3】左のツールから「A」をクリック
下に出てきた二つのケースのどちらかをクリック。
「上が白地に文字を書く場合」下が「縁を透過して、文字だけ入れる場合」
【4】左下の「色」選び。
好みの色をクリック。左の四角に選択した色を確認してから、画像に戻る。
【5】画像の文字を入れたい場所をクリック。
四角の点線が出てきますが、良く見ると角と真中に「紺色」の印が見えます。
そこにカーソルを当てると、両方に⇔が付いた記号と、普通の大きな⇒が交互に出ます。
「⇔」の方の時クリックしたまま右下にスクロール(ひっぱる)して好みのスペースに伸ばします。
【6】クリックして、カーソルが出ていることを確認して、文字をいれます。
場所を移動したい時は、「⇒」印を「紺」に合わせて好みの場所に移動できます。
以上で完成です。
「名前をつけて保存」
出来上がった画像を十字マークで囲み「編集」→「ファイルへコピー」
「名前をつけて保存」します。
「文字入りプレート」の出来上がりです。
【赤い薔薇のSoliloquy】
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