（ＷＢＣ）

キューバ vs. 日本

野球の第１回ワールド・ベースボール・クラシック（ＷＢＣ）は２０日、当地のペトコ・パークで決勝を行い、日本はアテネ五輪優勝のキューバと対戦
【サンディエゴ（米カリフォルニア州）２０日共同】

ティファニー製のトロフィー→

テレビ観戦中

一回表　これが、野球王国とはいえアマチュアのキューバとプロの日本の違かなと思わせるゲーム運びでした
川崎宗則ファインプレイ！
６回の裏ピンチ脱出、力が入った、キューバにゲームが傾きかけた？
７回川崎宗則ファインプレイ！の後、守りのミス・・・ハラハラ
一塁塁審はあのボブ・デービッドソンです。注意！注意！

大詰め８回裏キューバは３番グリエルからの好打順。
キューバは無死の走者を出した、またもやピンチ！

日本は２番手渡辺に代えて、藤田を投入。

レフトスタンドへ飛び込む２点本塁打。キューバは２点を返し、１点差に迫られてしまった。
大ピンチ！！

１点差に追い詰められた日本は、守護神大塚晶則（テキサス・レンジャーズ） をマウンドに送る。
ピンチ脱出(*^^)v

９回表　“日本コール”“イチローコール”
イチロウが応えた！！頼りになるイチロー
川崎宗則 奇跡(神の手＝マラドーナのハンドに絡んで）の右手！ホームイン
松中信彦も本当は足も速い？４番の責任を果たしました。
福留孝介またまたやりました
スタンドも盛り上がってきました
アナウンサーも興奮して？キューバを韓国といってしまった(^_^;)
９回裏（長く感じた）キューバも頑張りました
“あと１球コール”

　　「日本世界一に」「初の世界王者に」

おめでとう！！
松坂大輔投手がＭＶＰです。

今まで観た野球の試合で一番良かったと思いました。

ティファニー製のトロフィーが日本の手に

このトロフィーは高級宝飾品店ティファニー社の職人が２００時間以上をかけて制作したもので、高さは約６３・５センチ、重さ１３・６キロの純銀製。トロフィーは、「グローバルベースボール」というＷＢＣのロゴからヒントを得たデザイン。４段にカットされた台座から４枚の羽根のような板が徐々に広がりながら、上部中央の地球儀を模ったボールを支えている。

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※昨日上原浩治に男の赤ちゃんが誕生しました。おめでとうございます。