歌川広重作【宮・熱田神事】
東海道で最大の宿場
宮宿の宮とは、熱田神宮のことです。
桑名への渡船場、佐屋・美濃への分岐点、熱田神宮の門前町として賑わっていました。
今では街道から離れた名古屋城辺りが街の中心となっています。
「熱田神宮」☜
熱田神宮(熱田さん)は、伊勢神宮(お伊勢さん)に次ぐ由緒ある大社。
御神体は三種の神器の一つ草薙神剣(くさなぎのみつるぎ)
神域は約20万㎡と広い
孫のY介はパパが転勤中でこちらで五歳(七五三)のお祝いをしました。
金八千円也の奉納金をして本殿で厳かな御祓いをして頂きました。
(二拝(二度礼をする)・ 二拍手(二度手をたたく)・ 一拝(一度礼をする)の作法でおまいりします。
「境内案内」
私達も出向き一緒に御祓いの後名古屋の東天紅でお食事会をしました。
「鰻・ひつまぶし」
名古屋名物の「ひつまぶし」も賞味してきました。
【あつた蓬莱軒】
「名古屋市HP」