命名はてな?「ハテナ」です

不思議な微生物細胞分裂する「ハテナ」。
光合成のもとを食べて植物に大変身します。
共生している藻類は、片方の細胞にだけ受け継がれる=井上勲・筑波大教授提供「“半植半獣”ともいえる生物の発見は、海中の単細胞生物が植物へ進化していくステップの一端を示しているのではないか」


不思議な単細胞生物を、筑波大の岡本典子さんと井上勲教授が和歌山県と福岡県の砂浜で見つけました。


このような生物の発見報告はなく、研究グループは「謎の」という意味で「ハテナ」と名付けました。
海洋微生物から植物への進化を解き明かす可能性がありそうです。


ハテナは、植物の祖先が太古に歩んだ進化の道筋を、再現しているとも考えられています。14日発行の米科学誌サイエンスに速報として掲載されました。


サイエンスの世界
速報で一刻を争ったことは、研究が他の人に先を越されなくて良かったです。