akaibara's diary

華道教授で サッカー大好き お母さんです

『湯布院』


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フリータイム・福岡1日目

【往路】平成17年8月14日(日)                 
京急羽田空港行き
羽田空港第2ターミナル2階(2F出発ロビー) 

搭乗手続き6:10

羽田空港  →→  ANA241便 →→ 福岡空港
7:10発             9:15分着(10分早く到着9:5分)

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[福岡〜湯布院] 九州高速バス湯布院号
早く着いたので高速発売所でネットで予約した10:15分発を9:29分発に替えてくれました。
料金も往復料金と4枚綴り利用とかでずいぶん割引になりました。
ゆふいんきっぷ(4枚つづり回数券) 約29%割引
福岡〜湯布院:8,000円(1枚当たり2,000円)※通常 2,800円

9:29分発 由布院駅前行き


山のホテル夢想園
【夢想園 露天風呂パノラマ】〜リンク友達から〜

昭和13年、名湯御夢想温泉を泉源に持つ旅館”日の出屋”として開業
昭和41年本館新築を期に現在の山のホテル夢想園に

個性豊かな由布院温泉の中でも由布院盆地の南側の高台に位置し、秀峰由布岳と、由布院盆地を一望の立地条件から、眺めがよく、情溢れる中にスケールの大きな露天風呂と家族風呂が点在しています


食事処「胡桃家」で“豊後牛のしゃぶしゃぶ”と“地鶏のたたき”で昼食
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[家族露天風呂]に入る
広々と雄大な景色の中、滑らかなつるつるしたお湯にゆっくり浸かりました。
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【夢想園 大露天風呂パノラマ】にも入りました。


【金鱗湖】 その昔竜が住んでいたという伝説のある金鱗湖へタクシーで・・・

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[湯布院と由布院の違い]
昭和30年に由布院町と湯平村が合併して湯布院町となりました。昭和30年以前には“湯布院”という “湯”の字の付く地名はなかったのです。それゆえ町全体を言うときは湯布院ですが、昔からある地名などは由布院と“由”の字を使います。たとえば由布院温泉、JR由布院駅、由布岳というぐあいです。湯布院の“湯”の字を使うのは比較的新しい言葉と町全体を指すときに使われているようです。湯布院観光協会とか湯布院旅行とか湯布院映画祭りなどに使われています

17:00発 由布院号 (福岡駅行き高速バス)で福岡駅



【博多都ホテル】福岡駅筑紫口(新幹線ホーム側)目の前
 便利でお部屋もコンパクトに設備され快適、朝食時外国人客も多く見かけました。
 
都ホテル裏手徒歩3分
【長崎馳走 手羽屋 福岡本店】【こちら】カウンター席で知人から進められていた(鯨のさしみ)(イカの活け作り・げそ、刺身以外を天麩羅に)
(刺身盛り合わせ)で今日一日の締め


【アルバム 博多・湯布院・大宰府天満宮の思い出】

ブログペットのチロちゃんおとなしくお留守番しててね」