大磯宿

歌川広重作 「大磯・虎ヶ雨
石碑に「大磯八景の一 化粧坂の夜雨」

大磯宿


「湘南発祥の地大磯の由来」によれば、崇雪という人が、西行法師の読んだ名歌

「こころなき 身にもあはれは 知られけり 鴫立澤の 秋の夕暮れ」


を記念してこのあたりに標石をたてたという。また、石に刻まれた文字「著盡湘南 清絶地」から「湘南」という呼び名が生まれたそうです。


「見渡せば 花ももみぢも なかりけり 浦の苫屋の 秋の夕暮」定家 


「さびしさは その色としも なかりけり 槙立つ山の 秋の夕暮」寂蓮


と共に新古今集の三夕の名歌です。


歴史と自然豊かな所です


東小磯に住んでいる娘の仲人宅には良く伺います。
東小磯歩道橋付近からは東海道松並木は昔の面影を残しています。
今から約400年前の諸街道の改修の時に植えられたそうです。
歩道橋上からの眺めは最高です。

鴫立亭のモンブランは本当に美味しいです。

【歌川広重東海道五十三次版画と赤い薔薇日記】