akaibara's diary

華道教授で サッカー大好き お母さんです

アジア・チャンピオンズリーグ

 アジアクラブNO1を決めるアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)
1次リーグ第4戦

F組の横浜Mは、テロ・サーサナ(タイ)戦で2―0と快勝し、決勝トーナメント進出に望みをつなげた。
前半ロスタイムにFW坂田大輔(22)、後半11分にはFW安貞桓(29)が決め、
3勝1敗とし勝ち点を9に伸ばした。
F組で首位の山東魯能泰山(中国)とは5月11日にアウエーで再戦する。
2点差以上で勝てば、首位に立てる。反日感情が渦巻く敵地なので心配です。
 
【1次リーグF組・E組の行方】
各組1位が1次リーグ突破となるが、現在横浜Mは勝ち点9。F組首位の強敵、山東魯能泰山は4戦全勝で勝ち点12。次節(5月11日)の5戦目は、中国・済南での直接対決が待っている。初戦は山東に0―1で敗れた横浜Mだが、直接対決で2点差以上の勝利を収めれば、同じ勝ち点12でも横浜Mが首位に立つことになる。

E組の磐田は韓国・水原で水原三星(韓国)と対戦し、1―2で逆転負け。1次リーグ敗退が決定してしまった残念ですこのところ元気が無いけど?