akaibara's diary

華道教授で サッカー大好き お母さんです

 バーレーン戦

混戦の中のオウンゴール
前半引いて守るバーレーンを試合開始から押し込み、たびたびセットプレーのチャンスを迎える日本だったが、バーレーンの必死の守備に得点できなかった
日本代表先発メンバー
GK楢崎正剛
DF宮本恒靖(Cap)、田中誠中澤佑二加地亮三都主アレサンドロ
MF中田英寿中村俊輔(後44分稲本潤一)、福西崇史
FW高原直泰鈴木隆行(後24分玉田圭司
後半に入り、日本がボールを持つ時間が多く優勢となった、72分フリーキックからのゴール前での混戦から護りが裏目に出たバーレーンのクリアミスによるオウンゴールで先制した。
以前はオウンゴールをした選手(今回モハメドサルミーン)やPKを外した選手の名前は口に出さないのが暗黙に守られていたように思うのですが・・・
守備陣は安定した守りで1点を守り切った。

 日本は2勝1敗で勝ち点は「6」。勝ち点「4」のままのバーレーンを抜いて、B組2位に浮上した。同組首位は勝ち点「7」のイラン
一番ホッとしたのはジーコ
住友金属鹿島アントラーズの前進チーム名)の選手時代ジーコから、三枚もサインをねだった時、一応書いてはくれましたが、ジット顔を見られ不愉快そうな態度をされてしまった事を思い出しました。笑った顔もあまり見たことが有りませんが(有名だったので)熱狂的なファンで無いことに気付いたかも(*^^)v
ジーコの日記