床の間の花

『コメツツジ』

コメツツジ(米躑躅) ツツジ科 学名:Rhododendron tschonoskii 花期:夏 深山に生える落葉小低木です 山地〜高山の岩場に生え、時に群落をつくる。 日本産のツツジ類で最も小さな花をつける、落葉低木。[向日葵(ひまわり)] 北アメリカ原産のキク科の植物…

スモークツリー

花屋で市場から仕入れたばかりの大振りのスモークツリー(煙の木)が目に付きました。 ピンクもありましたが白にしました。 普段、盛り花では稽古していますが、お生花で生けて見ました(華道暦50年で初めての挑戦(体験)でした) 最近生花用の花材が少なく…

 ベニバナ

白いクレマチス→紅花の生花 紅花は、アザミに似た菊科に属する一年草植物です。 古名を末摘花(すえつみばな)紅藍(べにあい)久礼奈為(くれない)とも呼ばれています。 7月の梅雨の時期から梅雨明けにかけて、真黄色の花を咲かせます。 原産地のエジプト…

 『伝承の桜』

伝花の桜・瑕瑾副下、体下には元来枝を出さないきまりがあります。【伝花の桜】に限っての瑕瑾(かきん) 山桜の生花 【伝花の桜】に限ってのきまり 「主意之方に五七輪。花の裏を見るべし」 「陽中の陰」 「孫枝の自然描写」 花数の少ない細い枝(裏花)を…

『利休梅』

リキュウバイ(バラ科)別名・ウメザキウツギ、バイカシモツケ中国原産のバラ科 ヤナギザクラ属の落葉低木花期は4〜5月。木の高さは3〜4m 花の大きさは約3〜4cmほどです。 矯め(正しく直す)もききます。千利休が名付け親と云われていますが、明治時代に…

『木苺』 

[キイチゴ(木苺)]生花 「木苺の花」 きいちご 学名:Rubus(バラ科キイチゴ属) 花期:春バラ科の落葉低木。 やや乾いた山野に自生し、全体にとげがある。 葉は広卵形で掌状に五裂。 花は白色の五弁花。 果実は球形の集合果で、初夏、黄色に熟す。「木苺の…

 『専応口伝』

『専応口伝』 読売新聞伝統芸[古典力]の記事の中に池坊専応の『専応口伝』が載っていました。 草木が自然界にある本来の姿を生かして生けることが本当の[いけばな]であると説いた華道家元池坊28世宗匠です。「花が散り葉が落ちる様子はこの世の諸行無常を…

大晦日 リンクのお友達が作成した 【上空からの 銘鐘を聞く旅】 12月31日につく除夜の鐘。108の回数の意味は諸説ありますが、人の煩悩の数とする考えが一般的です。 また人はそれくらい煩悩の罪を犯すことで一番説得力があります。つくことにより一年を省み…

 五葉松

盆栽【懸崖】*1 生け込み稽古 【花材】 五葉松 生花 五本 小品 苔松小 カラー(ピンク小五本) 金柳 *1:断崖絶壁(岩場等)から垂れ下がった状態のものをいう。

ハンノキ 

ハンノキ(榛の木) 赤い薔薇 うす黄色スプレー菊 後ろ副えの盛り花です 写真Lは【ウェブリブログ 床の間の花】で たった2本の枝での作成で、真と副が付き枝なのでやや真が低めですが、ハンノキの出生が感じられます。 薔薇が入らなくても落ち着いた雰囲気…

『貝塚イブキ』

貝塚イブキ・ヒバの生花 ヒバの一種生けではインパクトに欠けるので、真・副・体にイブキを使い強さを出しました。 このイブキはソフトな感触でヒバと相性が良く生け易いように思いました。 【イブキ】 ヒノキ科 日本、朝鮮半島原産の常緑喬木。樹高は15〜20…

 『珊瑚ミズキ』

季節のいけばな サンゴミズキ(珊瑚水木)・黄小菊 [サンゴミズキの紅葉]→ <珊瑚ミズキ> シロミズキの変種で秋になると葉も枝も赤く色づくことからサンゴミズキという名前がついたようです。俗に赤棒とも呼んでいます。サンゴジュという呼ばれ方をするこ…

『行李柳・オンシジューム』

行李柳・オンシジューム 本勝手生け 祝[はてなフォトライフ]画像容量増加

 『伽羅木(キャラボク)』

お盆が終わり、明日お施餓鬼が行われる浄土宗の寺の床の間に伽羅木を活けました。 前日寺出入りの植木屋に庭の隅にある伽羅を頼んで切て置いたものです。 キャラボク(伽羅木)日本原産の常緑潅木。庭木や垣根にも用いられる。 イチイ科イチイ属 近似種にア…

『石化柳・リンドウ』

竜胆を生ける 花屋に立派な石化柳が入荷していました 3本だけ買い竜胆と黄色い小菊を添えて活けました。 秋の代表花 竜胆 ラッパ形で筒形 紫や青色のものが多いがピンク色のものもあります。 花言葉:正義・誠実・悲しみに沈む君を愛する 花は日光を受けると…